読みやすい画像のための3つのポイントをおさえよう!
本セミナーでは、一般撮影画像における濃度やコントラストの最適化といった画像調整の重要性をはじめ、良い画像を作るための撮影線量、画質が診断に及ぼす影響などについて、キヤノンDRをご使用いただいている公益財団法人日本小動物医療センター画像診断科科長の戸島先生に解説していただきます。セミナーの後半では、猫の尿管結石など実際の症例画像を交えながら、部位や疾患に対する読影のポイントと読影練習のコツもお伝えします。
キヤノンメドテックサプライ株式会社
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セミナー内容
- コントロールPC内での画像調整の重要性
- 読影部位に適した強調処理
- 最適なデフォルト画像の必要性
- X線量が一般撮影画像に及ぼす影響
- 画質が診断に及ぼす影響(肺・骨・頭部・喉頭尿管結石・脂肪腫)
こんな方にオススメ
- 一般撮影画像の読影が
むずかしい・・・ - 撮影条件と画質の関係性が
わからない・・・ - 一般撮影画像をもっと
きれいに撮りたい!